クリスマスの絵本は種類が多く、どれを選べばいいのか迷いますよね。本記事では、0歳から小学校低学年まで、年齢に合わせた絵本の選び方と、おすすめのクリスマスの絵本を紹介します。お子さんに合う1冊を見つける参考にしてください。
クリスマスに読みたい絵本の選び方

クリスマスの絵本を選ぶときは、子どもの年齢だけでなく、どのような楽しみ方が合っているかを考えることが大切です。年齢ごとの選び方を見ていきましょう。
0~2歳|イラストやしかけで選ぶ
0~2歳は、サンタクロースやクリスマスを「知る」きっかけになる絵本がおすすめです。赤い服と白いひげのサンタ、ツリー、プレゼントなど、季節の名詞やモチーフを絵で覚えながら、めくる・探すなどのしかけも楽しめます。
この時期は長い物語だと飽きやすいため、見て・触って参加できる体験型の絵本を選ぶのもおすすめです。自分でめくったり探したりできると、絵本への興味が生まれ、読む習慣にもつながります。
関連記事:1歳が絵本を読まないのは大丈夫?興味がないときの読み聞かせのコツ
3~4歳|わかりやすいストーリーで選ぶ
3~4歳は、出来事の流れを追いやすい、わかりやすいストーリーの絵本がおすすめです。この時期は、目の前の絵を見るだけでなく、登場人物の行動や次の展開を想像しながら物語を楽しめるようになります。
絵本を選ぶときは、場面の移り変わりがわかりやすく、同じ言葉や展開が繰り返される作品も向いています。サンタクロースを待つ気持ちや、プレゼントを楽しみにする様子など、子ども自身のクリスマス経験と重ねられる内容なら、物語の理解も深まりやすくなります。
5~6歳|少し長めの物語で選ぶ
5~6歳は、少し長めの物語を選ぶのがおすすめです。この時期は、クリスマスを毎年経験するなかで、サンタクロースやプレゼントだけでなく、クリスマスというイベントそのものへの理解も深まっていきます。
絵本を選ぶときは、クリスマスを楽しむストーリーから、サンタクロースの仕事やプレゼントの準備、家族で迎えるまでの様子など、イベントの背景まで描かれた作品にも広げてみましょう。物語の世界をより深く楽しめるようになります。
小学校低学年|文化や由来まで楽しめる絵本を選ぶ
小学校低学年は、物語だけでなく、クリスマスの文化や由来まで楽しめる絵本がおすすめです。この時期は、行事の意味や国ごとの違いにも興味を持ちやすくなります。
たとえば、サンタクロースといえば、トナカイが引くそりに乗ってやって来る姿を思い浮かべますよね。でも、南半球ではクリスマスが夏なので、サーフィン姿のサンタクロースを見かけることもあります。
こうした意外性に触れながら、世界の文化へ興味をつなげていくのも楽しいです。
0~2歳におすすめ|クリスマスの絵本3選
0~2歳向けのクリスマスの絵本を3冊紹介します。はじめてクリスマスの絵本を選ぶときにも取り入れやすい作品を集めました。
クリスマス いないいないばあ!
「クリスマス いないいないばあ!」は、フェルトをめくると、ゆきだるまやサンタクロースが「いないいないばあ!」と登場するしかけ絵本です。0歳から読める絵本で、体験しながら楽しめます。
最後には鏡のしかけもあり、見る・触る・見つける楽しさが詰まった1冊です。はじめてのクリスマスの絵本にも選びやすいでしょう。
▶絵本ナビで「クリスマス いないいないばあ!」をチェックするクリスマス いないいないばあ!の口コミ
絵本ナビの口コミでは、フェルトの丈夫さや最後のミラーを評価する声が見られます。
はじめてのクリスマス絵本におすすめです
フェルトがとてもしっかりしているので、力のかなり強い息子がひっぱっても全く破れないです。
ぴょぴよさん/20代/ママ/青森県/男の子1歳
投稿日:2024年9月24日
フェルトがいい仕事をしている
仕掛け部分がフェルトで、まずその質感がいいですね。赤ちゃんでも安心して触って遊ぶことができます。そして、意外にも最初しっかりとくっついているので、耐久的にもいいと思います。最後は鏡仕立てで、面白いです。
レイラさん/50代/ママ/兵庫県
投稿日:2020年12月13日
引用元: 絵本ナビ「フェルトがいい仕事をしている」
実際の口コミでは、フェルトの丈夫さだけでなく、最後のミラーを繰り返し楽しんでいる様子も見られます。自分で触ったりめくったりできるため、読み聞かせに慣れていない時期でも遊びながら楽しめる1冊です。
クリスマスのかくれんぼ
「クリスマスのかくれんぼ」は、いしかわこうじさんの人気シリーズ「これなあに?かたぬきえほん」の10作目です。ページに開いた型抜きの穴から見える色や形をヒントに、隠れているものを当てながら楽しめます。
雪だるまやクリスマスツリー、靴下、サンタクロースなど、クリスマスらしいモチーフが次々に登場。ページをめくると答えが現れ、日本語と英語で名前も紹介されるため、遊びながら言葉に触れられるのも特長です。
鮮やかな色とシンプルな形で構成されており、「何かな?」と声をかけながら親子で楽しめます。
▶絵本ナビで「クリスマスのかくれんぼ」をチェックするクリスマスのかくれんぼの口コミ
絵本ナビの口コミでは、色や絵のわかりやすさや、型抜きから何が出てくるのか予想する楽しさを評価する声が見られます。
小さな子も楽しめる
ごちゃごちゃしていないので、色も絵もはっきりしていて目にはいってくるんだとおもいます。長い間読みました!
もぐもぐもぐもぐさん/30代/ママ/島根県/男の子5歳、男の子2歳
投稿日:2014年12月1日
引用元:絵本ナビ「小さな子も楽しめる」
ウキウキワクワク
穴の形で予想はつくのですが、全体像が現れるとやっぱりうれしいです。色もカラフルで、クリスマスのウキウキワクワク感が存分に味わえました。
クッチーナママさん/30代/ママ/東京都/女の子10歳、女の子7歳、男の子5歳
投稿日:2014年12月1日
引用元:絵本ナビ「ウキウキワクワク」
実際の口コミからも、はっきりした色やシンプルな絵、型抜きから答えを予想する楽しさが伝わります。見るだけでなく、自分で考えながらページをめくれるため、クリスマスの絵本を遊び感覚で楽しみたい0~2歳にも取り入れやすい1冊です。
クリスマスプレゼントなぁに?
「クリスマスプレゼントなぁに?」は、サンタクロースから届いたプレゼントを、しかけをめくりながら確かめていく赤ちゃん向けの絵本です。「何が入っているのかな?」と一緒に考えながらページをめくり、最後にはみんなで「ジングルベル」を楽しめます。
はっきりとしたイラストとシンプルな色使いで、まだ長いお話を追うのが難しい時期にも取り入れやすい1冊です。クリスマスらしい小物も登場するため、しかけを楽しみながら季節の雰囲気にも触れられます。
▶絵本ナビで「クリスマスプレゼントなぁに?」をチェックするクリスマスプレゼントなぁに?の口コミ
絵本ナビの口コミでは、はっきりした絵やシンプルな色使い、赤ちゃんが楽しめるしかけを評価する声が見られます。
かわいい
クリスマスの本っていっぱいあるけれど、赤ちゃん向けにはこの本、とってもいいと思います。絵がはっきりしているし、色使いもシンプル。仕掛けもついていて赤ちゃんが笑顔になってくれると思いました。プレゼントにおすすめです。
ピンクちゃんさん/50代/ママ/広島県/女の子15歳、男の子8歳
投稿日:2025年11月18日
引用元:絵本ナビ「かわいい」
小さなお子さん向けのクリスマス絵本。
小さな小さなお子さん向けのクリスマス絵本です。大きなイラストに原色に近いカラフルな色彩の絵本です。クリスマスらしい小物たちもたくさん出てきます。
まゆみんみんさん/40代/ママ/大阪府/女の子12歳
投稿日:2022年11月13日
引用元:絵本ナビ「小さなお子さん向けのクリスマス絵本。」
実際の口コミでも、はっきりした絵やカラフルな色彩、赤ちゃんでも楽しみやすいしかけが評価されています。クリスマスらしい絵本を初めて選ぶときや、絵本と一緒にしかけ遊びも楽しみたい0~2歳に取り入れやすい1冊です。
3~4歳におすすめ|クリスマスの絵本3選
3~4歳には、サンタクロースやクリスマスの出来事をストーリーとして楽しめる3冊を紹介します。読みながら先の展開を想像できる作品を中心に選びました。
ぐりとぐらのおきゃくさま
「ぐりとぐらのおきゃくさま」は、長く親しまれている「ぐりとぐら」シリーズのクリスマスのお話です。雪の上で大きな足あとを見つけたぐりとぐらが、あとを追っていくと、自分たちの家へたどり着きます。
玄関には大きな長靴、真っ赤なオーバー、白いえりまき、赤い帽子。ページをめくるたびに謎のおきゃくさまのヒントが増えていき、「いったい誰だろう?」と一緒に想像しながら楽しめます。
最後には、ぐりとぐららしいおいしそうなケーキも登場。サンタクロースの正体が少しずつ見えてくるドキドキ感と、クリスマスらしいワクワク感を味わえる1冊です。福音館書店では、読み聞かせは3歳からと案内されています。
▶絵本ナビで「ぐりとぐらのおきゃくさま」をチェックするぐりとぐらのおきゃくさまの口コミ
絵本ナビの口コミでは、謎のおきゃくさまを想像しながら読む楽しさや、クリスマスを待つワクワク感を評価する声が見られます。
わくわく♪
ぐりとぐらが雪の降り積もったところに、大きな足跡をみつけ、それを追っていくと気がつけば自分達の家に♪
そこまで行くのにもワクワクするのに、お家に入ってから、更にワクワクドキドキ☆べり~さん/30代/ママ/愛知県/男の子2歳
投稿日:2008年2月8日
引用元:絵本ナビ「わくわく♪」
https://www.ehonnavi.net/ehon00_opinion_single.asp?no=169&rno=94295
クリスマスに
ドキドキしながら誰かな、どこにいるかな、と探します。
クリスマスは大人にも子どもにも楽しみでウキウキします。待ち遠しいクリスマスを思いながら読みました。おうさまさん/30代/ママ/東京都/男の子3歳
投稿日:2012年10月29日
引用元:絵本ナビ「クリスマスに」
https://www.ehonnavi.net/ehon00_opinion_single.asp?no=169&rno=240838
実際の口コミからも、「誰だろう?」と想像しながら読み進める楽しさや、クリスマスを待つワクワク感が伝わります。ぐりとぐらと一緒に謎のおきゃくさまの正体を考えながら楽しめる1冊です。
100にんのサンタクロース|全ページためしよみ対象
「100にんのサンタクロース」は、個性豊かな100人のサンタクロースが、1年かけてクリスマスの準備を進める様子を描いた絵本です。プレゼントを配るための地図を作ったり、ツリーや野菜を育てたり、星空を作る練習をしたりと、サンタクロースたちの知られざる仕事が次々に登場します。
中でも大仕事なのが、子どもたちへ届けるプレゼントの準備です。100人みんなで力を合わせて準備を進め、クリスマス当日を迎えます。ところが、プレゼントを配り終えたあとには、サンタクロースたちだけのお楽しみが待っています。
谷口智則さんのあたたかな色合いと、細かく描き込まれたサンタクロースたちの表情や暮らしも見どころです。「サンタさんは普段何をしているの?」と気になり始める3~4歳にも楽しみやすく、クリスマスまでの準備にも目を向けられる1冊です。
▶絵本ナビで「100にんのサンタクロース」をチェックする100にんのサンタクロースの口コミ
絵本ナビの口コミでは、100人それぞれのサンタクロースを探す楽しさや、細かく描かれた絵をじっくり楽しめる点を評価する声が見られます。
裏表紙の見返し必見!
カラフルでポップで楽しい挿絵に、ウキウキしながら読みました。個性溢れる魅力的なサンタさんがたくさん登場するので、ページをめくるのが楽しくて楽しくて。
裏表紙の見返し部分に、100人のサンタクロースが名前入りで紹介されていました。子供たちと一緒にお気に入りのサンタクロースを探したりして楽しかったです。
クッチーナママさん/30代/ママ/東京都/女の子9歳・女の子6歳・男の子4歳
投稿日:2013年11月29日
引用元:絵本ナビ「裏表紙の見返し必見!」
https://www.ehonnavi.net/ehon00_opinion_single.asp?no=91271&rno=263460
楽しい!
まず、表紙裏の100人のサンタ。
本当に100人いろいろなサンタがいます。
ここだけでも十分楽しめ、じっくり見入ってしまいます。文章にはないお話を絵から読み取ることができ、9歳の娘も隅々まで眺めて楽しんでいました。
Piglettyさん/40代/ママ/愛知県
投稿日:2013年11月29日
引用元:絵本ナビ「楽しい!」
https://www.ehonnavi.net/ehon00_opinion_single.asp?no=91271&rno=263382
実際の口コミからも、物語を読むだけでなく、100人のサンタクロースを探したり、細かな絵を眺めたりして楽しめることが伝わります。親子でお気に入りのサンタを探すなど、読み終わったあとまで楽しみを広げられる1冊です。
クリスマスの ふしぎな はこ
「クリスマスの ふしぎな はこ」は、男の子が見つけた小さな箱をのぞくたびに、サンタクロースが少しずつ自分の町へ近づいてくる様子を描いた絵本です。箱の中だけでサンタさんの今いる場所がわかる、不思議な設定から物語が始まります。
出発の準備をするサンタさんが森を走り、町へやって来るまでを追いながら、「今どこかな?」「もう近くまで来たかな?」と一緒に楽しめます。サンタクロースを待つ子どものワクワクした気持ちと重なりやすいお話です。
日常の家庭の様子と、箱の中に広がるサンタクロースの世界が少しずつ近づいていくのも魅力。クリスマスを楽しみに待つ3~4歳の時期にもぴったりの1冊です。福音館書店では、読み聞かせは2歳からと案内されています。
▶絵本ナビで「クリスマスの ふしぎな はこ」をチェックするクリスマスの ふしぎな はこの口コミ
絵本ナビの口コミでは、不思議な箱をのぞく楽しさや、サンタクロースを待つ子どものワクワクした様子が伝わるという声が見られます。
我が家にも「クリスマスのふしぎなはこ」
大好きな箱の中をそっとのぞいたら、中にはなんとなんと サンタさんが・・・
クリスマスが近づいてきて わくわく待ち切れなくって・・この本を読んでからますます 娘は箱が気になるようになりました☆☆みぽみぽさん/30代/ママ/宮崎県/女の子13歳・女の子9歳・女の子4歳
投稿日:2008年12月6日
引用元:絵本ナビ「我が家にも『クリスマスのふしぎなはこ』」
ファンタジーの感動、おすすめです!
息子の食いつきはすごいものでした。これまでイラストやお話でなんとなく思い描いていたサンタクロースがくっきりと彼の前に姿を現した瞬間だったように思います。
目をキラキラさせてサンタさんの存在、ふしぎなはこを信じてクリスマスを待っている姿に、夢があるっていいな、子どもって素敵だなと心から思えました。しばわんこ314さん/20代/ママ/兵庫県/男の子2歳・女の子1歳
投稿日:2014年12月21日
引用元:絵本ナビ「ファンタジーの感動、おすすめです!」
実際の口コミからも、箱をのぞく楽しさが日常の遊びにつながったり、サンタクロースをより身近に感じたりする様子が伝わります。クリスマスを待つ時間そのものを楽しめる絵本です。
5~6歳におすすめ|クリスマスの絵本3選
5~6歳には、少し長めの物語や登場人物の気持ちまで味わえる3冊を紹介します。サンタの意外な一面や、誰かを思う気持ちにも触れられる作品です。
さむがりやのサンタ
「さむがりやのサンタ」は、寒さに文句を言いながらも、クリスマスの仕事をこなすサンタクロースの1日を描いた絵本です。ベッドから起きてトナカイにごはんをあげ、自分も朝食をとり、プレゼントを積み込んで出発します。
煙突の狭さや寒さにぶつぶつ言いながらも、世界中の子どもたちへプレゼントを届けます。仕事を終えたあとは、お風呂や食事を楽しみ、トナカイの世話も忘れません。
コミックのようなコマ割りで文字は少なめ。細かな絵を追いながら、サンタクロースの仕事や暮らしをのぞくように楽しめます。人間味のあるサンタクロースが印象に残る1冊です。
▶絵本ナビで「さむがりやのサンタ」をチェックするさむがりやのサンタの口コミ
絵本ナビの口コミでは、ぶつぶつ文句を言いながら働くサンタクロースの人間味や、コミックのような絵の楽しさを評価する声が見られます。
大笑い!
ブツブツいいながらトナカイに餌をやったり、お弁当の用意したり・・・もう面白くて面白くて・・・大笑いです。
私もサンタさんってこんな人なの?って人間味溢れる普通の生活しているサンタさんに親近感を覚えちゃいます。
のぽぽんぽんさん/30代/ママ/鳥取県/男の子4歳・男の子2歳
投稿日:2007年9月27日
引用元:絵本ナビ「大笑い!」
https://www.ehonnavi.net/ehon00_opinion_single.asp?no=116&rno=82454
大好きな絵本
漫画のように細かくコマ割された絵を追って楽しむ絵本です。セリフは少ないですが、このサンタさんのキャラクターがとてもよく出ていて面白い。
言葉では文句が多いこのサンタさんですが、細かく行動を見ていくと、本当は愛にあふれたとても心優しいサンタということがよくわかります。
サンサンひまわりさん/20代/その他の方/埼玉県
投稿日:2010年12月2日
引用元:絵本ナビ「大好きな絵本」
https://www.ehonnavi.net/ehon00_opinion_single.asp?no=116&rno=181405
実際の口コミからも、文句を言いながら働く姿のおかしさだけでなく、トナカイや動物たちを気遣うやさしさまで楽しんでいる様子が伝わります。絵を細かく追いながら、サンタクロースの仕事や人柄まで味わえる1冊です。
こぎつねのとくべつなクリスマス
「こぎつねのとくべつなクリスマス」は、ひとりぼっちのこぎつねと、やさしいおじいさんの出会いから始まる物語です。おなかをすかせたこぎつねは、おじいさんの家で一緒に暮らすようになります。
季節がめぐるなか、おじいさんはおもちゃを作ったり、空から届く手紙を整理したりと大忙し。やがて8頭のトナカイが現れ、こぎつねはおじいさんの正体と、自分に訪れる特別なクリスマスを知ることになります。
北の国の静かな景色と、こぎつねを包み込むおじいさんのやさしさが印象的です。サンタクロースの仕事だけでなく、相手を思いやる気持ちまで感じられる物語になっています。
▶絵本ナビで「こぎつねのとくべつなクリスマス」をチェックするこぎつねのとくべつなクリスマスの口コミ
絵本ナビの口コミでは、こぎつねとおじいさんの交流や、やさしい雰囲気の絵に心が温まったという声が見られます。
素敵なクリスマス絵本
読んだ後に心にジーンと来る、そんな絵本だと思いました。優しさ、ぬくもり、ワクワク感が味わえる絵本で、絵もとても美しくこのお話をより盛り上げてくれます。
ピンクちゃんさん/50代/ママ/広島県/女の子15歳・男の子8歳
投稿日:2025年12月10日
引用元:絵本ナビ「素敵なクリスマス絵本」
これからもずっと一緒にいてもらいたい…
読んでいて心が温かくなる素敵なクリスマスのお話でした。
断片的にしか描かれていませんでしたが、こぎつねとおじいさんが過ごす時間に、二人の温かい交流を感じることができました。さくらっこママさん/40代/ママ/東京都/女の子8歳・男の子5歳
投稿日:2024年5月27日
引用元:絵本ナビ「これからもずっと一緒にいてもらいたい…」
実際の口コミからも、こぎつねとおじいさんの関係や、美しい絵から伝わるあたたかさが印象に残っていることがわかります。静かな物語をじっくり味わいたいクリスマスにも選びやすい1冊です。
大判 ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
「大判 ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス」は、クリスマスイブにゆうびんやさんがお手紙や荷物を届けて回る、イギリス生まれのしかけ絵本です。赤ずきんちゃんなど、おなじみの物語の登場人物も現れます。
大きな特徴は、絵本の中の封筒から実際に手紙を取り出せること。クリスマスカードだけでなく、すごろくやジグソーパズル、小さな絵本、のぞき絵手紙なども入っています。
物語を読むだけでなく、取り出した手紙やゲームで遊べるため、1冊をじっくり楽しめます。1992年度のケイト・グリーナウェイ賞を受賞した作品です。
▶絵本ナビで「大判 ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス」をチェックする大判 ゆかいなゆうびんやさんのクリスマスの口コミ
絵本ナビの口コミでは、実際に取り出せる手紙やパズルなどのしかけを、何度も繰り返して楽しんでいる様子が見られます。
娘の大切な絵本です
絵本の中に、お手紙やカード、パズルなどの付録もついていて、絵本だけでなく付録も娘は大好で、出してはしまい、しまっては出しているので、失くしてしまうのではないかと思っていましたが、大事にページごとにちゃんとしまっていました。
ぷりこさん/30代/ママ/神奈川県/女の子8歳・男の子3歳
投稿日:2010年4月14日
引用元:絵本ナビ「娘の大切な絵本です」
120%満喫しました^^
初めてこの絵本を開いたときの娘のキラキラした目が忘れられません。
思ったとおり、まずはすごろくにハマり、そのあとパズル、小さな絵本の中にさらにちいさな絵本が入っていたり、蛇腹状になったのぞき絵手紙・・・など仕掛けに夢中な我が子。さえら♪さん/30代/ママ/大分県/女の子4歳
投稿日:2007年12月8日
引用元:絵本ナビ「120%満喫しました^^」
実際の口コミからも、読むだけで終わらず、手紙を取り出したり、すごろくやパズルで遊んだりと、繰り返し楽しめることが伝わります。しかけそのものを楽しめる年齢になると、より夢中になれる1冊です。
小学校低学年におすすめ|クリスマスの絵本3選
小学校低学年には、少し長めの物語や、クリスマスの文化・由来まで楽しめる3冊を選びました。物語をじっくり楽しんだり、「なぜ?」をきっかけに親子で話したりできる作品を紹介します。
クリスマスってなあに?
「クリスマスってなあに?」は、イエスさまの誕生から、クリスマスを迎える準備やお祝いの習慣までをやさしく紹介する絵本です。クリスマスがいつから始まり、何をお祝いする日なのかを、かわいらしいイラストとともに知ることができます。
クリスマスカードの描き方やプレゼント、料理、部屋の飾りつけ、サンタクロースなど、子どもにとって身近な話題もたっぷり。日本ではあまりなじみのない習慣にも触れられ、クリスマスについて「どうして?」が増えてくる時期にも楽しめます。
出版社のおすすめ年齢は5・6歳から。44ページと読み応えがあり、気になるトピックだけを選んで読むこともできます。クリスマスの由来や文化まで知りたい小学校低学年にもおすすめの1冊です。
▶絵本ナビで「クリスマスってなあに?」をチェックするクリスマスってなあに?の口コミ
絵本ナビの口コミでは、クリスマスの由来や習慣を子どもにもわかりやすく伝えられる点や、大人にとっても新しい発見がある内容を評価する声が見られます。
クリスマスのすべてがわかる♪
クリスマスについてのいろいろなことが、丁寧にかわいらしい絵とともに描かれています。子どもたちにどうしてクリスマスをお祝いするのか、さまざまなその意味合いを子どもたちにわかりやすいことばで書いてあります。
若葉みどりさん/50代/ママ/東京都
投稿日:2012年11月16日
引用元:絵本ナビ「クリスマスのすべてがわかる♪」
クリスマスについて知るならこの絵本
イエス・キリストの誕生から、プレゼント選び、部屋の飾りつけ、教会で歌う讃美歌、サンタクロースのことまで、クリスマスに関する様々なことを教えてくれる絵本です。
ぼんぬさん/40代/ママ/北海道/女の子3歳
投稿日:2019年12月16日
引用元:絵本ナビ「クリスマスについて知るならこの絵本」
実際の口コミからも、クリスマスを楽しむだけでなく、由来や習慣まで知れることが伝わります。子どもの疑問をきっかけに親子で一緒に読みながら、クリスマスへの理解を深められる1冊です。
クリスマスのあかり
「クリスマスのあかり」は、チェコのクリスマスイブを舞台に、小さな男の子フランタの冒険を描いた絵本です。フランタは、ベツレヘムから届いた灯りを家へ持ち帰るため、ひとりで教会へ向かいます。
ところが、教会では思わぬ失敗をしてしまい、その帰り道でもさまざまな出来事に出会います。それでも、困っているおじいさんを助けるために知恵を絞り、勇気を出して行動するフランタの姿が印象的です。
チェコならではのクリスマスの風習に触れられるのも、この作品の魅力。物語はやや長めなので、長いストーリーを楽しめるようになった子におすすめの1冊です。
▶絵本ナビで「クリスマスのあかり」をチェックするクリスマスのあかりの口コミ
絵本ナビの口コミでは、フランタの冒険を見守る大人たちのあたたかさや、日本とは異なるチェコのクリスマス文化を楽しめる点を評価する声が見られます。
心温まるお話です
小学生になったばかりのフランタが繰り広げるクリスマスイブの冒険のお話です。登場する大人達の多くが、小さな子供の行動を温かく見守り、優しく手助けをしてくれています。
hime59153さん/40代/ママ/三重県/男の子7歳
投稿日:2018年12月21日
引用元:絵本ナビ「心温まるお話です」
チェコのクリスマス
アドベントカレンダーやベツレヘムのあかりなど、チェコのクリスマスは、日本の過ごし方とは違うようです。心温まるお話でした。
クッチーナママさん/40代/ママ/東京都/女の子16歳・女の子13歳・男の子11歳
投稿日:2020年11月9日
引用元:絵本ナビ「チェコのクリスマス」
実際の口コミからも、フランタの冒険だけでなく、周囲の大人たちのやさしさやチェコならではのクリスマスの風習を楽しめることが伝わります。日本とは少し違うクリスマスの過ごし方に触れながら、物語をじっくり楽しみたい子におすすめです。
クリスマスにくつしたをさげるわけ
「クリスマスにくつしたをさげるわけ」は、「なぜクリスマスに靴下を下げるの?」という疑問に、物語を通して答えてくれる絵本です。サンタクロースのモデルとされる聖ニコラスの物語から、クリスマスに靴下を用意する習慣の由来を描いています。
困っている人のために自分の財産を分け与えたニコラス。その金貨が靴下の中に入ったことから、現在のクリスマスにつながる習慣が生まれた様子を、子どもにもわかりやすく知ることができます。
対象年齢は3・4歳からですが、毎年当たり前のように楽しんでいるクリスマスに「なぜ?」と興味を持ち始めた小学校低学年にもおすすめ。サンタクロースや靴下の由来まで知ることで、いつものクリスマスを違った視点から楽しめる1冊です。
▶絵本ナビで「クリスマスにくつしたをさげるわけ」をチェックするクリスマスにくつしたをさげるわけの口コミ
絵本ナビの口コミでは、クリスマスに靴下を下げる理由だけでなく、サンタクロースの由来まで知れる点を評価する声が見られます。
ぜひ読んでおきたい行事の由来
「くつしたをさげるわけ」というのは、はっきり知りませんでした。色使いもやさしく、読み聞かせにも、ひとりでゆっくり読むのにもふさわしい絵本だと思いました。
koyokaさん/50代/じいじ・ばあば/兵庫県
投稿日:2016年5月27日
引用元:絵本ナビ「ぜひ読んでおきたい行事の由来」
サンタクロースの由来もわかる!
この絵本を読んで、何事にも由来があるものだと思いましたね。しかもサンタクロースの由来まで描かれていて、私的には靴下をさげる訳よりも、そっちの方に感動でした。
ホワイトチョコさん/30代/ママ/静岡県/男の子4歳
投稿日:2012年11月30日
引用元:絵本ナビ「サンタクロースの由来もわかる!」
実際の口コミからも、クリスマスに靴下を下げる理由だけでなく、サンタクロースの由来まで知れることが伝わります。読み聞かせはもちろん、行事の意味に興味を持ち始めた子が自分でじっくり読む絵本としても楽しめます。
クリスマスの絵本をプレゼントするなら絵本ナビ
クリスマスプレゼントに絵本を贈りたいけれど、「どの本を選べばいいかわからない」と迷うこともありますよね。
絵本ナビでは、0歳から小学校低学年まで、年齢に合わせたクリスマス絵本セットが用意されています。1冊ずつ選ぶ手間をかけずに、その年齢で楽しみやすい作品をまとめて選べるのが魅力です。
兄弟姉妹へのプレゼントや、何冊かまとめて贈りたいときにも使いやすいでしょう。年齢ごとのセットを見比べながら、子どもに合うクリスマスギフトを探せます。
▶年齢別のクリスマス絵本セットを絵本ナビで見るクリスマスの絵本に関するよくある質問

クリスマスの絵本を選ぶときに迷いやすいポイントをまとめました。
Q. クリスマスの絵本はいつから読み始める?
A. クリスマスの絵本は、0歳ごろから楽しめます。赤ちゃんには、サンタクロースやツリーなどのイラストが大きく描かれた絵本や、めくって遊べるしかけ絵本がおすすめです。
読み始める時期に決まりはなく、クリスマスの飾りを出したときや、街でツリーを見かけるようになったタイミングで取り入れてもよいでしょう。毎年同じ絵本を読み、クリスマス前の恒例にする楽しみ方もあります。
Q. クリスマスの絵本は何冊くらい用意する?
A. クリスマスの絵本は、そのときの子どもの年齢や興味に合う1~3冊ほどから始めれば十分です。年齢別に何冊もそろえる必要はなく、気に入った絵本を繰り返し読むのもよいでしょう。
成長に合わせて、しかけを楽しむ絵本からストーリーのある作品、さらにクリスマスの文化や由来を知れる絵本へと選ぶ内容を変えていくのがおすすめです。毎年1冊ずつ新しい絵本を加えれば、クリスマスの楽しみとして長く続けられます。
Q. 小学生でもクリスマスの絵本を楽しめる?
A. 小学生でもクリスマスの絵本を楽しめます。小学校低学年には、少し長めの物語や、クリスマスの由来、海外のクリスマス文化を知れる絵本がおすすめです。
幼児向けの絵本とは違い、「なぜクリスマスに靴下を下げるの?」「海外ではどのように過ごすの?」といった疑問をきっかけに、行事の意味まで深く楽しめます。親子で日本との違いを話しながら読むのもおすすめです。
年齢に合ったクリスマスの絵本を親子で楽しもう

クリスマスの絵本は、子どもの年齢や興味に合わせて選ぶことが大切です。0~2歳はイラストやしかけ、3~4歳はわかりやすいストーリー、5~6歳は少し長めの物語、小学校低学年はクリスマスの文化や由来まで楽しめる作品が向いています。
年齢に合う絵本を選べば、読み聞かせだけでなく、クリスマスプレゼントとしても楽しめます。迷ったときは、子どもが今どんなことに興味を持っているかを基準に選んでみてください。

