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1歳の絵本は何冊あればいい?たくさん買う必要はある?

絵本は何冊あればいい? 遊び・子ども用品

1歳になると、「絵本は何冊くらい用意すればいい?」「たくさん買うと高いけれど、少なくても大丈夫?」と迷う方もいるでしょう。絵本は決して安いものではないため、何冊もそろえるとなると費用も気になります。

では、1歳の絵本は実際に何冊くらいあればよいのでしょうか。必要な冊数の考え方や、同じ絵本ばかり読む場合、あまり読まない場合の対応について紹介します。

1歳の絵本は何冊あればいい?

1歳の絵本は何冊あればいい?

結論から言うと、1歳の絵本に「何冊あればよい」という決まった基準はありません。大切なのは冊数ではなく、子どもが気に入った絵本に繰り返し触れられることです。

たとえば3冊でも楽しんで読めているなら、それだけで十分なスタートになります。絵本は1冊ごとの価格も安くないため、子どもの反応を見ながら少しずつ増やしていくとよいでしょう。

1歳から絵本に触れるメリット

何冊持っているかにかかわらず、1歳のうちから絵本に触れる機会をつくることには意味があります。絵を見たり、ページをめくったり、指をさしたりしながら、気になるものへ自然と意識を向けやすいからです。

1歳頃は、目に入ったものへ手を伸ばしたり、触れて確かめたりする姿が多く見られる時期です。絵本は、見る・聞く・触れるといった経験を一度に重ねやすく、好奇心を広げるきっかけになります。

厚生労働省「保育所保育指針」でも、1歳以上3歳未満児は、見る・聞く・触るなどの経験を通して感覚の働きを豊かにすることや、絵本などに興味をもち、遊びを楽しむことが示されています。

同じ絵本ばかりでも大丈夫?読まないときは?

同じ絵本ばかりを繰り返し読んでいても大丈夫です。何度も読むことで言葉を覚えたり、前とは違う絵に気づいたりと、楽しみ方も少しずつ変わります。

絵本を読まないときは、しかけ絵本を試すのもおすすめです。めくる、引っぱる、触る、音が出るなど、手や耳も使って楽しめるため、見るだけの絵本とは違った面白さがあります。

また、写真が中心のものや、身近な食べ物・動物が登場するものなど、絵本のタイプはさまざまです。定番にこだわらず、子どもが反応するものから選んでみるとよいでしょう。「読まないからまだ早い」と絵本から遠ざけるより、興味を持てる1冊を探してみることが大切です。

絵本を増やすなら試し読みしてから選ぼう

「絵本を増やしたいけれど、せっかく買っても読まなかったらもったいない」というときは、購入前に内容を確認しておくのがおすすめです。まずは図書館で借りて、子どもの反応を見るのもよいでしょう。

一方で、1歳の子どもを連れて足を運んだり、期限までに返却したりするのが負担になる場合もあります。そんな時におすすめなのが、『絵本ナビ』の「全ページためしよみ」です。

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1歳の絵本は冊数より触れる機会を大切に

1歳の絵本は冊数より触れる機会を大切に

1歳の絵本は、冊数よりも子どもが楽しみながら触れ続けられることが大切です。読まないときは、しかけ絵本や興味のある題材など、選ぶタイプを変えてみるのもよいでしょう。絵本から遠ざけず、図書館や試し読みを活用しながら、子どもに合う絵本を見つけてみてください。

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