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1歳が絵本を読まないのは大丈夫?興味がないときの読み聞かせのコツ

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1歳になると、絵本を読んであげようとしても、すぐに立ち上がったりページをどんどんめくったりすることがあります。「全然聞いてくれないけれど大丈夫?」「読み聞かせを続けたほうがいい?」と気になる方もいるでしょう。

1歳の読み聞かせは、最後までじっと聞くことだけが楽しみ方ではありません。本記事では、1歳が絵本を読まないときの考え方や読み聞かせのコツ、興味を持ちやすい絵本の選び方を紹介します。

1歳が絵本を読まなくても無理に読ませなくて大丈夫

1歳頃は絵本を読まなかったり、読み聞かせを最後まで聞かなかったりすることは珍しくありません。途中で立ち上がったり、ほかの遊びへ移ったりすることもありますが、心配しすぎなくても大丈夫です。

1歳頃は発達の個人差も大きく、自由に歩き回れるようになることで、絵本よりも体を動かして遊ぶことに興味が向く子もいます。そのため、じっと座って最後まで聞かないからといって、絵本に興味がないとは限りません。

また、最後まで聞かずに途中で離れたり、ページをどんどんめくったり、好きなページだけを繰り返し見たりすることもあります。こうした行動も、絵本に触れながら自分なりに楽しんでいる1歳ならではの姿のひとつです。

1歳が絵本を読まないときの読み聞かせのコツ

1歳が絵本を読まないときは、最後まで聞かせることより、子どもが興味を示したところを一緒に楽しむことを意識してみましょう。読み聞かせのコツは、次のとおりです。

  • 1冊を最後まで読もうとしない
  • 子どもが見ているページに合わせる
  • ページを飛ばしても止めない
  • 好きなものが出てくる絵本を選ぶ
  • 短い言葉や繰り返しのある絵本を選ぶ
  • 擬音語や擬態語を一緒に楽しむ
  • しかけ絵本や写真絵本も試す
  • 短い時間でも絵本に触れる機会を作る

関連記事:絵本の読み聞かせのコツ8選|子どもが興味を持つ読み方を保育士経験から紹介

絵本選びで失敗しやすいパターン

読み聞かせ方を工夫しても、絵本そのものが子どもの興味に合っていなければ、なかなか見てくれないこともあります。特に、親が読ませたい本を優先したり、人気シリーズをまとめて買ったり、対象年齢だけで選んだりすると、子どもの好みと合わない可能性も。

絵本を選ぶときは、年齢だけでなく、その子が今どんなものに興味を持っているかを見ることが大切です。

絵本選びで失敗しやすい3パターン

まずは1冊ずつ試し、子どもがどんな絵や内容に反応するのか見ながら選ぶとよいでしょう。

1歳が絵本を読まないと発達に影響はある?

1歳の子どもが絵本を読まないと、「発達に遅れがあるのでは?」と心配になる方もいるでしょう。ですが、1歳頃は発達の個人差が大きく、絵本を読まないという様子だけで、発達の遅れを判断することはできません。

この時期は、言葉や指さし、歩行、遊び方など、さまざまな面で成長の幅が大きく、まだ発達の特徴が分かりにくいこともあります。絵本を読まないことだけを気にしすぎなくても大丈夫です。

できるようになったことや好きな遊びが増えたことなど、その子なりの変化を見ながら、今しかない1歳の成長を楽しんでいきましょう。

1歳が絵本を読まないときは無理に買いそろえなくて大丈夫

絵本は決して安いものではないため、1歳の子どもがなかなか読まないと、何冊も買いそろえるのはもったいなく感じますよね。そんなときは、まず図書館や試し読みを利用して、子どもがどんな絵本に反応するか見てみましょう。

実際に手に取って読みたい場合は図書館、移動や返却が負担になる場合はスマートフォンやタブレットから利用できる試し読みが便利です。お気に入りの絵本が見つかってから、絵本の購入を考えても遅くありません。

試し読みなら『絵本ナビ』がおすすめ

スマートフォンやタブレットで絵本を試し読みしたい場合は、『絵本ナビ』がおすすめです。無料メンバー登録をすると、対象作品を月3冊まで、1作品につき1回全ページためしよみできます。

自宅で子どもの反応を見ながら試せるため、図書館へ行く時間が取りにくい場合や、返却の負担を減らしたいときにも便利です。気に入った絵本が見つかれば、そのまま購入を検討できます。

また、新規メンバー登録では300円分のクーポンがもらえ、全ページためしよみ対象作品は送料無料で購入できます。お気に入りの1冊が見つかったときに、お得に購入できるのもうれしいポイントです。

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1歳の絵本に関するFAQ

1歳の絵本について、よくある疑問をまとめました。読み聞かせの時間や冊数など、迷いやすいポイントを確認してみましょう。

Q. 1歳の読み聞かせは無理に座らせたほうがいい?

A. 絵本を読まない場合でも、無理に座らせる必要はありません。無理に読み聞かせを続けると、絵本の時間そのものを苦痛に感じ、苦手意識につながることもあります。

最後まで聞かなかったり、ページをどんどんめくったりする場合も、そのまま子どものペースに任せて構いません。むしろ、自分でページをめくる姿は、絵本そのものに興味を示している様子のひとつと考えられます。

Q. 1歳の読み聞かせは何分くらい?

A. 読み聞かせに決まった時間はありません。1歳頃はまだ長く集中するのが難しい時期です。何分と決めるよりも、1冊の絵本で遊ぶような感覚で、子どものペースに合わせて楽しみましょう。

Q. 1歳に絵本は何冊くらい必要?

A. 1歳の絵本に決まった冊数はありません。まずは気に入った絵本を繰り返し楽しみ、お気に入りが増えてきたら少しずつ冊数を増やしてもよいでしょう。

たくさんそろえることより、今興味を持っている絵本を楽しめることが大切です。

関連記事:1歳の絵本は何冊あればいい?たくさん買う必要はある?

1歳が絵本を読まないときは子どものペースで楽しもう

1歳が絵本を読まないときは、無理に最後まで聞かせたり、じっと座らせたりする必要はありません。ページをめくったり、好きな絵だけを見たりする時間も大切にしながら、子どものペースで絵本を楽しんでいきましょう。

今はまだあまり読まなくても、成長とともに楽しみ方が変わることもあります。たくさん買いそろえることにこだわらず、図書館や『絵本ナビ』の試し読みを使いながら、お気に入りの1冊をゆっくり探してみてください。

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